対四間飛車右玉
33手目 46手目 51手目 終局図 棋譜 33手目 先手私。糸谷流右玉vs四間飛車穴熊。先手の飛車は左辺に転回できるため、後手穴熊はおすすめしません。ソフト評価値は+350。 46手目 △95歩と角を狙ってきましたが、角を追われる形はだいたい右玉…
先手私。後手四間飛車に対して右玉を組もうとしていたら、△35歩から仕掛けられて乱戦に。▲26飛で桂頭を守るべきでした。 続いて下図 ▲65歩がありました。後手の飛車角が不安定な状態を突く一手でした。本譜の68玉は狙いのないクソ手でした。 続いて…
後手私。四間飛車vs右玉になったあと先手が向かい飛車に振りなおして飛車先の歩を交換した局面。ここで△同飛車があったようです。ソフト評価値ではー500ぐらいの後手有利。と言われても高美濃囲い相手の右玉で飛車交換を挑むのは10年早い気がします。…
先手私。後手が振り飛車か居飛車か微妙な局面。最近この形が苦手。後手居飛車なら風車右玉、後手振り飛車なら対振り右玉を目指そうかと思っていました。指し手は▲46歩。これがあまりよくなかった。後手は四間飛車に振ってきて△45歩と早めに歩交換をされ…